丸ちゃん千秋楽お疲れさま＆亮ちゃん・たっちょんドラマおめでとう

心から「千秋楽おめでとう・お疲れさま」と言いたい。
あんなに長いセリフ・難しい心象表現。
また観たくなるパフォーマンスでした。
なんとかDVDにならんか。

さてさて、先日気付いたグレイプさんちと我が実家との共通点がありまして。

それは床のたわみ。さすがにハイパーな巨漢ママはいませんが、父が結婚後、がんばって建てた我が実家は今や築35年。私が実家を出た20年くらい前から台所の床が徐々にたわんできました。

そこは誰もが必ず通るところで、私が帰省する度にそのたわみは進行。

母の心配をよそに父は
「そのうち床下につっかい棒でも入れるから」

と言って、そのまま。

あきらめた我が家族のとった行動は、


無意識に避ける。


その様子は、まるで荒木飛呂彦の「ゴージャス・アイリン」第2話のよう。

（マニアックすぎる例えなので補足すると、敵に追われている主人公の殺し屋（超美女）が、正体を隠してスラム街のとあるチンピラの部屋に転がり込むが、襲撃されたときに備えて床板のあちこちにトラップ爆弾を仕掛けておき、自分とそのチンピラには催眠術をかけてその場所を絶対に踏まずに生活していた。というマンガ。）

たまにしか実家に帰らない私は、確実に毎回そのトラップにはまり、「うおおおおっ！」と悲鳴を上げるのだが、父母妹は言うに及ばず、入り浸っている甥っ子までもが完璧に避けている。まだよちよち歩きの姪っ子もいずれは間違いなく。

避けているだけじゃ解決しないので、誰かさんみたく友人に頼らず自力で何とかせねば。

・・・・・・・・・・・・・

昨日から良いニュースばっかりで大変ハッピーですな。
亮ちゃんだけでなく、たっちょんのドラマも確定してなにより。
昨日までの神経性胃炎が今朝から嘘のように消えてるのは、このニュースのおかげか。

シルシルミシルの鶏シンクロに大笑いしたところで寝ます。
夢に出てきそうだ。

タグ：ギルバート・グレイプ ドラマ 鳥貴族 関ジャニ∞