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出張1日目 [その他]

お宿は、狭いながらもヨーロッパスタイルの水周りになっているきれいなお部屋。
朝食がビュッフェスタイルになっているところと言い、ドーミーインに似たタイプ。バスタブ無しのシャワーブースだが、とてもきれいだし、シャワーカーテンを気にして使うよりずっと良い。
透明ガラスを隔ててトイレが丸見えなのに最初ビビった。

学会初日。
全国からの同業者と久しぶりのご挨拶。
一日中頭使ってお勉強。
夜は飲み会。名物とろろ汁かけご飯がでる。

予想通り、ガンダムを見てきた方々多数発見。
お互い写真を見せっこして、後日データを送りあう約束をする。

2次会に結構こじゃれたショットバーに入り、いい気分で床につく。

出張0日目 [その他]

本日は移動日。
午前中は出社して、残務整理。
後輩に「後は頼む」と言い残し、いざ西へ。

事前に入手した情報に従い、ちょっと足を延ばしてこんなイベントに行ってみた。

SH370214.jpg
おおおおおお。
実物大だ実物大だ。
いっとう最初のシリーズをリアルタイムで視聴していた世代としては感無量。
さすがに平日でがら空きだけど、周りには同じくじっと見上げる人々が。
時には、ライトアイやビームサーベル(?)が点灯し、ライトアップされるそうだ。ううう、見たい。
最近のは全然見てないけど、やっぱりこのフォルムは2足歩行型兵器の理想系なのは否定できないな。
あ、パトレイバーのイングラムも最高。
最近の型になればなるほど脚部の太さにメリハリがついて筋肉質っぽくなる傾向が。

あらゆる角度から写真を撮りまくり、感動を胸に静岡へ。
東京でなかなか買えなかった洗顔石鹸を扱う店をリサーチしておいたのだが、期待せずに行ったら店頭ど真ん中に。
迷わず購入。
本屋で最近飢えていた∞情報を仕入れ(cinema系の雑誌とか)、有名なB級グルメを食すべく、おでん街へ。
黒いはんぺん・黒いつゆ・半熟卵・だし粉をかけるなど、うまそうな噂を聞いていたので勇んで行ってみたら定休日だった・・・orz
仕方なく駅ビル内の居酒屋で食すことに。
しかし、この店の「静岡割り」なるチューハイが最高に美味。おでんはもちろん、生シラスもゲットし、ラッキーな晩餐となった。

宿のある駅へは奮発して新幹線で。
こだまなのだが、乗車した静岡で後続に追い越され、途中の新富士でも追い越され、着いた駅でも・・・これじゃ、ぷらっとこだまで大阪まで4時間かかるわな。

それでも、ちょっと覗いてみたグリーン車はさすがに高級感があっていい雰囲気。
新幹線グリーンなんてめったに使うことないし、年末はやっぱ・・

親孝行ならぬ妹孝行 [その他]

今日はちょいと臭いネタなので、読む方はお覚悟を。

先週末はハラダのラスクを手みやげに、久々に帰省。
着いたのが遅かったのですでに父は就寝。母も「もう寝る」というので、その日は何もせず。

翌日は妹のところの甥っ子の野球の試合を一家総出で見物。
妹と姪っ子はすでに来ていて、他のママさんたちと談笑中。2歳の姪っ子は「知らないおばちゃんが来た」とばかりに私を避ける(悲)。

敗戦の色濃い甥っ子(打たれまくりピッチャー)の試合はほっといて、姪っ子の気を引くべくかまっている間に妹は球場の簡易トイレへ。
そしてなかなか戻ってこない。

さらに敗戦ムード高まる中、しょげた妹が戻る。
曰く「携帯をトイレに落とした」
ママさんたち大騒ぎ。

聞けば、用を足して水を流すと、その重みで板が開き下に落ちていくトイレで、携帯自体の重みで真っ逆様に行ってしまったようだ。
保証サービスやデータお預かりサービスなるものに入っていたので携帯本体はどうでもいいが、家族の写真入りストラップが惜しいとのこと。

ここは一つ何とかせねばなるまいと、姉妹でタッグを組むことに。
近くの林で長めの木の棒を3本調達し、私が便器の奥に立って板を棒1本で押しあけ、妹が2本で見えぬ携帯を探り出してつまみ上げる作戦。

詳細な描写は(臭ってきそうなので)省略。
混沌の池は意外と浅かったが、つるつる携帯が滑ったり、全く視界が聞かないなど、あまりの困難さに本気でマジックハンドを買ってこようかと思った。
時折交代しつつ、2度の挑戦で妹がついに捕獲。一度目は私が確保直前で手元が狂い、再び混沌の中へ落下させてしまった(不覚)。

すでに使いものにならない携帯を水洗いして父の軽トラ荷台に放り出し、意気揚々と戻ってきたら、試合は2+6+11点の大量失点でコールド負けで終わってた。

妹本人は喜んでいたので、まぁ良しとするか。これもいい経験だったかと。(二度とするかっ)

タグ:帰省 携帯

嵐コンチケの交換を希望します [その他]

只今、21日午後4時、千駄ヶ谷駅に着いた電車に乗車中。一気に客がはけました。

さて、こんなサイトに申し出があるはずもないと思いつつ、やれるだけのことをしようと思いまして。

<譲ります>
札幌 11/14 (日) 3枚

<譲ってください>
9/4の国立と札幌以外 のどこでも

連番かどうかは問いません。枚数についてはご相談に応じます。

どうぞコメントにてお気軽にお問い合わせください。


私信:マルコさん、がんばりましょう!!


10/7 追記:上記の3枚につきましては、全てお引き受け下さる方が決まりました。
>さとしっくさん お問い合わせありがとうございました。
タグ:

ナイス!JR [その他]

∞祭初日の本日、録画はデッキに全権を委任して、オケ練習のため東京へ。

JRで行くのに使った「都区内りんかいフリーきっぷ」。
それを何と、エリア内の改札を出る時に回収しそこなうという失態を・・
数分後に気づいて戻ってみたものの、影も形も無く。

この切符、以前は単純往復するよりも安かったけど、片道×2倍+10円になったので最近は使っておらず、使い方を体が忘れたようで。。。

帰りの切符も兼ねているので、1890円がパア。痛たた・・
後続の客に持って行かれたか、摘んで捨てられたか。。。

傷心のまま練習を終え、帰り道すがらに駄目元でその駅の駅員さんに聞いてみたら・・・

「あ、ちょっと待ってください。えーと、確か・・」
何かのモニターを覗き込んで
「お、これかな。どちらでお買い求めになりましたか?」
駅名を伝え、買った時に付いてきた説明書の券を見せる。
(場合によっちゃSUICAの購入履歴も見せるつもりだった。)
「じゃ、こちらへ」
と、迷わずまっすぐ件の自動改札機へ連れていかれ、ガバッとカバーを外す。

見ると回収される切符の入れ物が二つに分かれていて、一方の方から迷わず一枚取り出し、説明書の券と比べて購入駅名となんかの番号を照合。

ビンゴ~~!

実は、客が持っていくべき切符が取り残されると、改札機が自動的に吸い込んでしまってくれるのだそうだ。そして、駅員室で何の切符かモニターできるみたい。

は~、助かった。聞いてみるもんだ。説明書の券、持っててよかった。(嬉泣)

駅から家に帰る途中でなんかスイーツでも買おうっと。
タグ:JR オケ

敏腕セールスマンに自分の宣伝を [その他]

お願いできるサイトを、私が常日頃おじゃましているナオさん(エイターさんです)のサイトで拝見し、試してみました。
(ナオさん、いつも楽しいサイトの紹介、ありがとうございます)

結果はこんな感じ。ついでにレポートも。

・・・・当たりすぎて、怖いくらいだ。

楽器の調律師(と言うか、リペアマン)とか調香師・写真家には一時すんごく憧れてたし、我が道を行くとか頑固とか、やな所をよく言い当ててくれるよ。

一応今の仕事は適していると考えて良いのね。将来、家をゲットするなら地下室付きをと考えてますが、さすがにB50は無理だわ(笑)

「表現者よりも評論者」ってことは、笛なんかも演奏よりは・・って事か。伝統芸能は好き。

「モデルや歌手などのスカウティング(人材発掘)などでも才能を発揮する」ってことは、大倉さんや∞に惚れ込んだことに間違いはないっ!  と確信。

恋愛難民ねぇ・・
先日職場の飲み会で、mistyは結婚するのかどうかという話題になったとき、とある女性に「ストライクゾーンが狭すぎる」と図星を指されましたが、それだけバレバレだということか。

自分では惚れっぽいと思ってたんだけどなー、表に出さないだけでさー。

たった今も、この宣伝文句を考えてくれた口の上手い敏腕セールスマンの風貌を勝手に妄想してるんですが・・・(騙されるなって)

一説によれば、こういうものは本人が「こうありたい!」という願望が現れるものでもあるそうだから、まぁいいけど。

一番笑えたのは、「才能を発揮しづらい職業=教祖、芸人、接客業」
なんだ、教祖って。ははは。億の金を積まれてもやらんぞ。


タグ:面白サイト

笑顔が気になる [その他]

堺雅人さんの映画「ゴールデンスランバー」を観てきました。

最初に気になったのは「クライマーズ・ハイ」でみた警察担当の新聞記者。地獄のような現場から戻ったときのすごみのある表情にぞくっとし、真剣な中に時々見せる優しい眼差しにどきっとしたり。

その後、いくつかのテレビドラマを見たあとに、やられたのは「南極料理人」。

劇団・舞台で培った実力もさすがですが、ドキュメンタリー「情熱大陸」で役に真剣に向かう姿を見て、ファンになりました。

先日のテレビで、お茶目な所と素敵な笑顔を拝見し、さらにファンになってしまいそう。

大倉さんが役者としてこれからどんどん経験を積んでいって、あと10年くらい経つとこんな感じになるのかなぁと想像したりして・・なれるのか?(笑)

_________

映画の方ですが、なかなかに面白かった!

シーマンとか、防弾iPodとか、昔懐かしのネタがあちこちにちりばめられてて、魅力的なキャラとそれを演じる豪華なベテランキャスト達。

大筋は至って単純なんですが、筋立てを彩る設定が楽しめました。映画ならではの大がかりな撮影も。

原作は亮ちゃんが気に入っていたそうですが、たぶん読まないと思います。クライマーズ・ハイも読んでません。

「イメージが」(←本日の映画より)違っていることが多いらしいですが、第一印象に毒されやすい私としては、最初に脳内に入れた方が優勢なんで・・・

よって、(映画じゃないですが)ROMESは原作に1票! です。

・・・ブレードランナーは、どっちも良かったけど。


当落確認をよそに [その他]

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話は変わって、金曜の夜はチケット獲得の喜びをかみしめつつ、中島みゆきさんの夜会に行ってきました。

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